お母さんと赤ちゃんの関係

ちいさくてたよりない
ほわほわの赤ちゃんをこの腕に抱いて

 
やっと会えてとてもうれしい


だけど責任の大きさと
妊娠中に考えていたイメージとのギャップに
 
とまどっているお母さんも
いらっしゃることと思います
 

自分が出産するまで
新生児を一度も身近にみたことがなかった

そんなこともめずらしくない現代で

 
そもそも、最初から何のとまどいも不安もなく
『お母さん』になれる人の方が

めずらしいのかもしれませんね
 

 
とまどいの程度は人それぞれですが
 
それはお母さん自身の性格などの差もありますが

 
何より赤ちゃんの『個性』が
大きく関係してきます
 
 

赤ちゃんは産まれた時から個性がすでにあって
ひとりひとりみんな違います
 

よく寝る子・なかなか眠らない子
よく飲む子・あまり飲まない子
よく泣く子・あまり泣かない子

 
 
大人に個性があってみんな違うのと同じです

 
個性は生まれつきのもので
お母さんのやり方によって
変わるものではありません

 
今子育てがなんだかうまくいかず
しんどいと感じるのは

 
お母さんのせいではなくて
赤ちゃんに個性があるから


そしてその個性が、今『たまたま』
お母さんにとって
少し難しい方向に作用しているだけです


今は『たまたま』やっかいに思える個性も

これから赤ちゃんを輝かせていく
素敵な個性です



お母さんなのにどうして
わたしは赤ちゃんのことを
わかってあげられないんだろう
うまくやってあげられないんだろうと
 
自分をせめないでください

 
たとえ今
少しうまくいっていないように感じるとしても

それはお母さんのせいではなくて
すべてが『たまたま』なだけです



他のお母さんと赤ちゃんをみると

 
自分がダメだから
自分の努力が足りないからと思って

悲しくなって涙が出てくることが
あるかもしれないですが
 

それはお母さんの努力とは
一切関係ないのですよ
 

たいせつな、たいせつな赤ちゃんだから
涙が出てきてしまうんですね…
 

大丈夫です
ずっと今が続くわけではありません

肩の力ぬいて
少しでも楽になる方法を

一緒に考えていきましょう

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