『助産院あかり』の由来

京都の清水寺に、『胎内めぐり』という洞窟があります

もう一度生まれ変わる(気持ちをあらためる)
生まれてきたことに感謝する

そんな意味をこめて歩く
儀式のようなものですが

中は真っ暗闇で何も見えず、周りは冷たい岩

どこに終わりがあるのか
無事に最後まで歩くことができるのか…
 
暗闇は人をとても不安にさせます


出口が近づき
やわらかなあかり(光)をみた時のほっとする気持ち
 
人にとって『あかり』は安心の象徴です
 
 
出産育児はとてもしあわせなことではありますが
 
時には思うようにいかず
しんどくなってしまうこともあります

そんなときには
まるで暗闇の中に一人ぼっちでいるかのような
気持ちになることがあります

 
お母さんがひとりぼっちで
暗闇の中で過ごすことのないように
 
優しいあかりを灯す存在になりたい

 
そんな思いをこめて
 
『あかり』と名づけました

 
 

powered by crayon(クレヨン)